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シンポジウム『支援における〈"女"同士の絆〉を考える』

3月10日(日)にあった、ICUジェンダー研究センターによる
『支援に〈"女"同士の絆〉を考える』をテーマとしたシンポジウムに参加しました。

このようなジェンダー研究のシンポジウムに参加すること自体が実は初めてで、
かつスピーカーの方々についてもコミュニティとお名前くらいしか知らない状態だったでの
以下、本当にメモのようなものになってしまうのですが。

【シンポジウムを知ったきっかけ】

ボランティアスタッフとして手伝うことになったイベントの、
同じボランティア仲間からお誘いを受けたのが最初でした。

ジェンダー研究はそもそも興味があったのと、
せっかくだから知り合いを増やしていきたいという気持ちもあって
参加することにしました。

【当日の会場の様子】

ICUに行くのは受験以来(そして落ちた)でしたが、
駅からのバスを待っている間に土曜日のシンポに参加した方と一緒になり
キャンパス内での案内をお任せすることができて、大変助かりました。
その方は関西からいらっしゃっていたとのこと。

広大なキャンパスで無事に会場に着いたところ、
すでにボランティア仲間が来ていることがわかり、合流しましたが
お一人でいらっしゃっている方もかなり多いように見受けました。

会場はおそらく100名は裕に着席できる広さだったと思います。
その半分以上は埋まっていました。7割程度でしょうか。

【シンポジウム】

途中休憩を挟み、スピーカー5名がそれぞれの活動の経緯や
トピックを自由に設けてお話しされました。
その後、お聞かせいただいた内容で会場全体にてディスカッションや
質疑応答という流れで、参加者同士での意見交換も活発に行われました。

スピーカーの方々が話された内容はどれも非常に興味深かったのですが、
私個人としてはDV被害者への支援という点で
ゲイカップルで相手よりDVを受けたことでPTSDを発症し、
同年代の男性全般に恐怖心を抱かざるを得なくなってしまったケースが
一番衝撃的で、印象に残りました。

同年代の男性全般が怖い、ということから仕事をすることも困難となり
生活保護を申請するも、自治体によってはその支援の目的から
就労までの期間に寮のような場所に滞在させており、
その寮生活も、職場と同じく他人が怖くて困難となってしまう…

また、ディスカッションでは医療・福祉関連の業界でのホモフォビア、
そして雇用者からの差別など、生々しい体験談も挙げられ
今の時代の日本でのLGBTの現状の一部を思い知らされた次第です。

【交流会:お茶会、懇親会】

シンポジウム終了後、ICUのジェンダー研究室にてお茶会が行われ、
こちらは大変和やかなムードでスピーカーの方々や参加者の方々と
挨拶からディスカッションについての意見交換、
またお互いに所属しているコミュニティ等についての情報交換の場となりました。

人があふれるくらいのお茶会となってしまったため(お部屋が少し狭かった)
懇親会に参加する予定ではなかった私は、少し早めに失礼させていただきましたが
スピーカーの方々の気さくな雰囲気、また参加者の関心の高さが感じられ、
シンポジウムでのディスカッションとはまた異なり、
懇親会まででひとつのイベントとして機能しているようにも思いました。


一度長文を書いたものを誤って消してしまったあとに
日が経って書いてみると、強烈に覚えている部分をベースに思い出すことになるなぁ。

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